App Volumes でパッケージを実際に作ってみた。流れは、以下の通りだった。
・アップボリュームマネージャーでまず空のアプリケーションエントリーを作成する
・次にアップボリュームスマネージャーで空のアプリケーション、エントリー内に含めるパッケージの作成をキックする
・すると、キャプチャー用の仮想マシン内のアップボリウム製エージェントが新規にこれからインストールされるアプリケーションのキャプチャーを開始する
・当該仮想マシンにログインし.キャプチャーしたいアプリケーションのインストールを実行する。実行後アップボリュームエージェントで完了をクリックすると、マシンの再起動が開始される
・仮想マシンの再起動が完了すると、キャプチャーが完了した旨が表示される。ここでキャプチャ用の仮想マシンは一旦用済みとなる。作業前のスナップショットがあればその状態に戻しておく。
・アップボリュームマネージャーに戻ってパッケージのキャプチャーが完了した後の操作を行う。具体的には、パッケージの作成完了操作とその後のアプリケーションの割り当て操作である。これらが完了すると、アプリケーションの割り当てが完了する。