ほとんど未完

個人的な備忘録です。コーネルメソッドっぽく書くことを試してます。音声入力多用気味なので変換ミスとかはご容赦ください。

【🍊】オンプレミスネットワークとの接続

AWS Direct Connect(別名DX)

専用線を使って拠点とAWSと繋ぐサービス

メリットは以下

  • 専用線なので、インターネットを経由せず、インターネットを経由するようなサービスよりは、セキュリティーが担保できる
  • VPNを利用した通信よりも専用線なので、0.4が低くできる
  • DXそのもの通信料は単位あたりでは低い
  • 帯域を確保することができる。1.25Gbpsが最大
  • AWSからは1/10/100Gbpsの帯域を作成することができる

接続はこんな感じ

  1. オンプレミス→
  2. (自前の専用線+AWS Direct Connect)→
  3. AWS Direct Connectロケーション→
  4. (AWSの用意した専用線)→
  5. AWSVPCにある仮想プライベートゲートウェイ

AWS Site to Site VPN(別名AWSマネージドGW)

AWS Client VPN

  • SSL VPN
  • OpenVPNクライアントでアクセス
  • クライアントVPNエンドポイントが受け口
  • ちょっとこれなら個人でも検証できそう
  • エンドユーザー端末からふつーにVPNするやつ

Direct Connect Gateway

  • 最大10個のVGWをくっつけることのできるサービス
  • VPCのリージョンやAWSアカウントが異なってもどんとこい
  • ちまちまVPCピアリングするよりもよさそう(でもお高いんでしょ?)
  • これも検証できそうだけど個人だとちょっとお値段高そう(完全に想像)

AWS Transit Gateway 

VPCを複数スター型で繋ぐサービス。ピアリングの上位互換。

DXゲートウェイみたく、アカウント跨ぎはできない。